塩竈市出身で、先日「しおがま未来大使」にも任命された作家
五十嵐大さんのエッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた 30 のこと』を原作として映画化された『ぼくが生きてる、ふたつの世界』（監督：呉美保/主演：吉沢亮）が 9 月 20 日から全国で公開となります。
自らの生い立ちを綴ったエッセイが原作で、地元の塩竈市、利府町、七ヶ浜町などがロケ地となっています。
せんだい・宮城フィルムコミッションのWEB特集ページでは舞台となった宮城県内のロケ地を紹介中です。
ロケ地マップは塩竈市観光案内所でも配布しております。
ぜひ、作品と合わせてロケ地巡りやご当地グルメなど観光を楽しんでみてはいかがでしょうか♪
詳細は下記リンクからご確認ください。
 
▼作品情報
映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』公式サイト
https://gaga.ne.jp/FutatsunoSekai/
 
せんだい・宮城フィルムコミッション
特集ページ『映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」宮城ロケ地紹介』
https://www.sendaimiyagi-fc.jp/feature/futatsunosekai/